四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
それと、私はいつも統廃合のことを言わせていただいているので、先ほど部長のご答弁の中で、小中学校の統廃合に向けての協議はされているということなので、やっぱり公共施設の約半数以上が小中学校施設だと思いますので、やっぱり本当に今がよければではなくて、火曜日にでも、新聞でも話題になっていたのですけれども、廃校になった小学校の跡地をリゾート施設として活用して、にぎわいの創出につなげる取組や道の駅として活用している
それと、私はいつも統廃合のことを言わせていただいているので、先ほど部長のご答弁の中で、小中学校の統廃合に向けての協議はされているということなので、やっぱり公共施設の約半数以上が小中学校施設だと思いますので、やっぱり本当に今がよければではなくて、火曜日にでも、新聞でも話題になっていたのですけれども、廃校になった小学校の跡地をリゾート施設として活用して、にぎわいの創出につなげる取組や道の駅として活用している
次に、富山県富山市の旧公立小学校について、廃校となった旧校舎を利活用している団体、NPO法人こばから説明を受けました。視察先の旧小羽小学校は、2009年3月に近隣の他校との統合により閉校しましたが、統合が決まった時点で、学校施設の取扱いについて、地域と行政との話合いが始まりました。
この状況によりますけれども、今後廃校が生じた場合の校舎をはじめとする跡地や館山市が保有しながら利用予定のない遊休地、これにつきまして民間提案制度の活用を考えていきたいというような次第でございます。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
今後においても、廃校となった学校については地域の皆様と十分に協議をして、地域産業の振興や移住、定住、雇用創出、地域コミュニティの維持など、地域活性化につながるような利活用を目指していきたいと考えています。 次に、第2点目、現館山中学校校舎における今後の利活用についてですが、現在の館山中学校敷地には校舎のほか講堂、柔剣道場、プール、市民体育館、運動場など多数の施設があります。
これまで4校の小学校につきまして廃校となっている状況の中、既に利用されている跡地として旧草深小学校は草深ふれあいセンターとして使用され、また利用が決定されている跡地として、旧永治小学校は今年度担当部署にて高齢者就労支援センターとして利用するため、現在改修工事を実施しているところでございます。
まずは廃校の利活用での活用を検討しており、今後は利用されていない市有財産の土地活用、テーマ設定による公募など、幅広い活用を推進していきたいと考えています。
やはり学校の廃校を利用したちょっと目新しい、あるいはまた内容的にも独自性を持っているんでしょう。そして、2番はやはり老舗のとみうら枇杷倶楽部ということなんだそうです。3番が富楽里とみやまということです。富楽里とみやまで言えばやはり物販、地元の1次産品が大きく評価され、地元の利用者も多いというような、また館山道に直接隣接しているという利点もあろうかと思います。
次に、1つ飛ばしまして廃園・廃校施設管理事業495万円の追加は、旧平群小学校等跡地整備に係る基本設計を追加するものであります。 64、65ページを御覧ください。4目教育複合施設管理事業費の一番下、一般幼保一体施設管理事業74万8,000円の追加は、嶺南子ども園の植栽工事を追加するものです。
少子化に伴う児童生徒数の減少等により、全国では毎年約470校の廃校施設が生じており、平成14年から29年度の累計で7,583校が廃校となっています。廃校施設は地方公共団体にとって貴重な財産であることから、地域の実情やニーズを踏まえながら、有効活用していくことが求められております。
状況はそういうことだということで、次に(2)の今後の利用計画について、前回も旧洗心小学校跡地問題は質問したんですけど、大体、地元の意向に沿ってとか、外枠の部分だけの答弁しかもらえなかったんですけど、周りの市町でも結構廃校している学校がたくさんありまして、それぞれに利用しているんです。
県内の自治体のリモートワークに係る施策につきましては、民間の宿泊施設が提供するテレワークプランの利用料金やテレワーク施設の整備費用の一部助成のほか、廃校となった校舎をサテライトオフィスとして有料で貸出しを行っている自治体などがございます。 引き続き、移住・定住に向けた各種施策を推進する先進自治体の取組を研究し、本市の実情に応じた施策を検討してまいります。 以上でございます。
◆19番(板橋睦) 私も永治小学校のときに、私の母校が廃校になる前、本当に子供たちの人数が少なくなったときに、先生の配置ということで、今教育長さんがおっしゃったように、先生の数も少なくなり、そして、救護の先生がいなくなったりしたのですけれども、それで本当は教頭先生もいない状況になったのですけれども、何とか教育長さんが県のほうと掛け合ってくれたようで、特別つけていただいたような状況もあって、学校は小さくなるとそういうふうにいろんな
9款1項2目事務局費の廃園・廃校施設管理事業5,204万円の追加は、旧南三原小学校等跡地を活用した公園整備に要する費用のほか、旧嶺南中学校和田校舎の用務員用宿舎、駐車場の解体撤去工事、駐車場の整備、旧北三原幼稚園解体撤去工事などを行うものです。
会派創進では令和元年7月、愛知県豊橋市で廃校の小学校を活用した青少年研修施設を視察いたしました。また、今年1月の視察では、房総半島の鋸南町にある道の駅保田小学校を視察いたしました。豊橋市立神田ふれあいセンターは、長い歴史を持つ神田小学校の木造校舎を耐用年数いっぱいまで集会室、調理室、会議室のある研修施設として活用してきたもので、子供たちの夏のキャンプなどに利用されていました。
9款1項2目事務局費の廃園・廃校施設管理事業、旧和田小学校法面整備工事1,403万6,000円を追加するほか、執行見込額により不用額を減額するものでございます。旧和田小学校法面整備工事は、豪雨・台風等の雨水対策として、小学校跡地の海側ののり面の保護及びのり下の側溝整備を実施するものでございます。 飛びまして、154・155ページをお願いいたします。
まずは、大きな1番、館山市の廃校になった学校について質問させていただきます。小さな1番、現在の館山市の廃校になった学校で旧校舎等の施設が存在している箇所は何か所ありますか、お伺いいたします。 小さな2番、廃校になった旧学校等の施設はどのように使われていますか、お伺いいたします。 小さな3番、今後の利活用についてお伺いいたします。 次に、大きな2番、館山市のふるさと創生奨学金制度について伺います。
◆8番(三木千明君) また、先ほどもちょっと話が出ましたが、市内の小中学校の統廃合によって廃校になった学校を利用したらどうだとか、市役所の一部を図書館として利用したらどうだ。私もこれ一回考えたときがあったんですが、こういった考え方については、市はどのように捉えておられますか。 ○議長(渡辺務君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
少子化に伴う児童・生徒数の減少等により、全国で毎年約470校程度の廃校施設が生じていると聞きます。廃校施設は、地方公共団体にとって貴重な財産であることから、地域の事情やニーズを踏まえながら有効活用していくことが求められています。新たな廃校活用事例もいろいろ出ているようですので、それらも参考にしながら、旧洗心小学校の施設活用についてさらに進めていただくことを願って、1番目の質問を終わります。
学校の廃校も含めて、どっちかというと集中的に地域が重なっているところがあると思うんで、決してそれを見捨てるわけでもサービスの低下をさせようとしているわけじゃないということの理解は引き続き丁寧にしていってもらいたいなと思っておりますんで、よろしくお願いします。 ○議長(渡辺務君) ほかに質問は。12番、佐久間 勇議員。